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夢洲IR、大阪は何を間違ったのか : カジノ合法化に関する100の質問
さて、横浜市のIR誘致表明によって早くも大手カジノ事業者の大阪離脱が始まっています。先週のエントリ... さて、横浜市のIR誘致表明によって早くも大手カジノ事業者の大阪離脱が始まっています。先週のエントリにも書いた通り、この動きは私としては完全に予想をしていたものです。 本ブログの読者の方々はご承知のとおりですが、元々私は大阪のIR誘致に関して「大阪は良いけど夢洲はNG」というコメントをし続けて来ました。本日のエントリでは、夢洲IR構想のどこがカジノ事業者の評価を下げているのか、それを改めてまとめてみたいと思います。 1. 開発用地が広大すぎる 実は我が国でのIR整備の形式が明確に定まる以前、元々大阪府/市は夢洲のIR用地に対して複数のカジノ運営ライセンスを付与し、複数社に競争させて区域を開発させる前提で構想を立てていました。ところがその後、国側は「1区域に1ライセンス」という方針を明確に出してしまったわけで、大阪のこの当初の目論見が崩れてしまったことから問題は始まります。 その後、大阪府/市
2019/08/27 リンク