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これが本当の80年代サウンド⑭〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを
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これが本当の80年代サウンド⑭〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを
これが本当の80年代洋楽ヒット・第14回 80年代の洋楽をまとめたネットコンテンツやラジオ番組や雑誌には... これが本当の80年代洋楽ヒット・第14回 80年代の洋楽をまとめたネットコンテンツやラジオ番組や雑誌には、いつもお決まりのアーティストやヒット曲だけがラインナップされている。それは同時代のコンピレーションがリリースされても同じこと。今回の企画はそんなありきたりの選曲ではなく、聴くだけで(観るだけで)「ああ! いた!! あった!!」と歓喜するようなアーティストやヒット曲を思いつくままに集めてみた。題して「これが本当の80年代サウンド」。そろそろマドンナやマイケル・ジャクソンの呪縛から解放されよう。ドライブや通勤タイム、懐かしの音源探しに活躍すること間違いなし。(選曲/中野充浩) リチャード・マークス「Don’t Mean Nothing」(1987年/全米3位) 1987年からわずか3年の間に、3つのナンバーワン・ヒットと4曲のトップ5ヒットを放ったリチャード・マークス。ライオネル・リッチー