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「朝鮮王朝の霊廟、宗廟(チョンミョ)」とガバナンス | isologue
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「朝鮮王朝の霊廟、宗廟(チョンミョ)」とガバナンス | isologue
前のエントリ「もし、アメリカ大陸が日本の近くにあったら」のコメント欄で、「日本を含む世界のガバナ... 前のエントリ「もし、アメリカ大陸が日本の近くにあったら」のコメント欄で、「日本を含む世界のガバナンスのしくみの歴史について別途まとめたい」、ということを述べさせてもらってますが、その前フリのメモとして。 最近、放送大学以外にハマっているものの一つがNHKの「シリーズ世界遺産100」なんですが、28日に放送された「朝鮮王朝の霊廟、宗廟(チョンミョ)」が、ガバナンス的観点から見てちょっと興味深かったです。 宗廟(チョンミョ)は、ソウル市内にある、朝鮮王朝(李氏朝鮮)歴代の王の位牌を安置した場所で、14世紀の末、朝鮮王朝初代の王、李成桂(イソンゲ)が、儒教を国教とし祖先を祭る霊廟として建設したものとのこと。 建物が、正殿(チョンジョン)と永寧殿(ヨンニョンジョン)の2つあるのですが、 (鹿賀丈史氏の声でお読みください。) 二つある霊廟のどちらに奉られるかは、王の死後の評価で決まりました。 評価の