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10年後を視野に入れてマニフェストを読む (大谷昭宏の「メディア時評」)
衆院選挙はいよいよ公示された。前回書いたように、まさに日本の憲政史上に残る選挙であることは間違い... 衆院選挙はいよいよ公示された。前回書いたように、まさに日本の憲政史上に残る選挙であることは間違いない。もちろんこの公示前に各党のマニフェストは出揃った。さて、その読み方である。 これは選挙制度に基づく民主主義を標榜している各国、共通の欠陥なのだが、当然のことながら、選挙が近づくと各党とも有権者に対しておいしいことを並べたてる。いわゆるバラマキ政策である。当座、とにかく耳に聞こえのいいことをぶら下げてみせる。その原資はもちろん国民の血税なのだが、だれだって少しでもいい生活をしたい。贅沢もしてみたい。それより何より、いまの苦しい生活から脱出して不安のない生活を送りたい。それは当たり前のことなのだが、原資のないところにそんなことをマニフェストで約束したら、将来にツケがまわってくることは目に見えている。それを払うのは次世代なのだ。これでいいのか。 それでなくてもいま、国と地方を合わせた国の借金、国
2009/08/22 リンク