ニュースリリース | 2020年 | タイムズ２４株式会社

【タイムズ２４】カーシェアご利用中のクルマの異常挙動を自動検知 「タイムズカープラス」の見守り機能を強化！ 2017年5月25日 タイムズ２４株式会社（本社：東京都千代田区、社長：西川光一）は、6月1日（木）より順次、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」をご利用中の異常挙動を自動検知するセンサーを車両に搭載します。 「タイムズカープラス」は、“ミヂカ”“オトク”“ベンリ”をコンセプトに、46都道府県に31車種、約18,000台を配備しています。無人でクルマを貸し出すことから、24時間365日、15分という短時間から利用できる手軽さが評価され、多くの方にご利用いただいています。 車両の増設による利便性向上を図るとともに、会員の皆様に安心してサービスをご利用いただけるよう、駐車に特化した「タイムズレッスン」の開催の他、バックモニターやアラウンドビューモニター搭載車両の配備を進める等、

[halfrack]

センサーによる事故の自動検知、便利というより前利用者の事故不申告に対する不安の解消という効果も大きそう。タイムズはテクノロジーで解決してていいなぁ。