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【Views on China】柴静論争と中国の言論空間 ―環境問題は開放的な討議の空間を発展させられるのか― | 現代中国 | 東京財団政策研究所
東京大学総合文化研究科准教授 阿古 智子 インターネット時代の公民調査 2月28日、ジャーナリストの柴静... 東京大学総合文化研究科准教授 阿古 智子 インターネット時代の公民調査 2月28日、ジャーナリストの柴静が大気汚染の調査報告に関する動画「穹頂之下」(ドームの下で)を公開すると、わずか1日で視聴回数が1億回近くに達し、大きな話題になった。元中央テレビ局の人気キャスターの柴静(さい・せい)が、自著の印税100万元(約1900万円)を投じ、友人ら10人ほどのスタッフで1年かけてつくったという、異例の製作方法にも注目が集まった。 1976年生まれで現在39歳の柴静は、石炭鉱業が盛んで、中国の中でも特に大気汚染が深刻だといわれる山西省臨份市の出身だ。湖南省の長沙鉄道大学(現在の中南大学)を卒業し、同省のラジオ局などで勤めた後、北京の中国メディア大学でテレビの編集を学び、1999年に中央テレビ局に入社した。地方大学出身で、学部の専攻は会計学だったが、北京に移動してから雑誌記者の経験を積むなど、一歩一
2015/03/23 リンク