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Windows8.1がタスクバーでフリーズ頻発していた原因は3月11日のセキュリティアップデートに不具合があったからだった、対策パッチを入れれば解決した
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Windows8.1がタスクバーでフリーズ頻発していた原因は3月11日のセキュリティアップデートに不具合があったからだった、対策パッチを入れれば解決した
Windows8.1がタスクバーでフリーズ頻発していた原因は3月11日のセキュリティアップデートに不具合があっ... Windows8.1がタスクバーでフリーズ頻発していた原因は3月11日のセキュリティアップデートに不具合があったからだった、対策パッチを入れれば解決した 3月中旬のWindows8.1のアップデート以来、パソコンが不調だった。タスクバーにマウスを持って行ったりすると、マウスの先がぐるぐる回転しっぱなしになりフリーズのような状態になってしまう。この現象はパソコンを起動して3時間ほど経過すると頻発しだす。症状がおきてしまうと「ctr」+「alt」+「del」を押して一旦サインアウトでもしないことにはどうにもならないような状況だった。この不具合の原因は、なんとWindows8.1の3月のセキュリティアップデートだった。Windowsのセキュリティ更新プログラム「KB3033889」に不具合があり、修正版「KB3048778」が公開されていた。 Windows8.1の不具合が約1ヶ月続いた原因は「