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非加熱ユッケがメニューに|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
肉牛生産のノベルズ(上士幌町)と食肉加工の十勝スロウフード(清水町)が開発した生ハムと同じ「非加... 肉牛生産のノベルズ(上士幌町)と食肉加工の十勝スロウフード(清水町)が開発した生ハムと同じ「非加熱」製法を採用したユッケの提供が、帯広市内の飲食店「ホルモンダイニング さん臓」(白樺16西5)で始まった。管内の飲食店での提供は初めて。 ユッケは一昨年、本州で起きた食中毒事件後、生食用牛肉の新基準が施行された。これを受け、両社は生ハムなどと同様、塩漬けと熟成乾燥の工程を経る「非加熱食肉製品」の製法でユッケ用牛肉を開発した。 この製法では加熱は必要なく、生に近い味が再現できる。さん臓のユッケは交雑種の雌にハーブを混ぜた飼料を与えたノベルズの「十勝ハーブ牛」を使用。1月末から提供を始めた。 肉本来の味を生かそうと「合わせ塩」で調味した「十勝ハーブ牛塩ユッケ」(990円)と大人数用「みんなでユッケ」(1880円)がある。 堀川雄三代表は「上質な肉本来のうま味を楽しめる」と話している。 北
2013/02/16 リンク