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介護は「する人」も「される人」も大変 それでも私が笑顔でいられた理由 小谷真理インタビュー - TOKYO人権 第54号(平成24年6月29日発行)
TOKYO人権 第54号(平成24年6月29日発行) インタビュー介護は「する人」も「される人」も大変 それで... TOKYO人権 第54号(平成24年6月29日発行) インタビュー介護は「する人」も「される人」も大変 それでも私が笑顔でいられた理由 SFやファンタジー文学の評論家である小谷真理(こたにまり)さんは、義母の千鶴子(ちづこ)さんを、3年にわたる介護の末に看取りました。突然やってきた初めての介護にとまどいながらも、小谷さんは自身の仕事も続けつつ、前向きで明るい介護をしてきました。それを可能にしたのは、夫で米文学研究者の巽孝之(たつみたかゆき)さんの理解と協力、そしてSNS(注)の公開日記に自らの胸の内を綴ることによって生まれた仲間たちとの交流だったそうです。そんな小谷さんに、介護のコツや、介護を通して知ったことなどをお聞きしました。 (注)Social Networking Serviceの略。インターネット上の交流サイトのこと。 1958年、富山県生まれ。SF&ファンタジー評論家。薬剤師
2012/12/05 リンク