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東京新聞:性暴力、罪の意識どこに 『彼女は頭が悪いから』 作家・姫野カオルコさん:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)
トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書く人 > 記事一覧 > 記事 【書く人】 性暴... トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書く人 > 記事一覧 > 記事 【書く人】 性暴力、罪の意識どこに 『彼女は頭が悪いから』 作家・姫野カオルコさん Tweet 2018年11月18日 今夏の発売以来、着実に読者を増やし続けている。読みながら、気持ちがどんどん重くなる。でも、最後までやめられない。 本書は、二〇一六年に、東大生五人が逮捕された強制わいせつ事件に着想を得て書かれた。「裸にした女性に熱いカップラーメンをかけた」「肛門を割り箸でつついた」…。ニュースを聞いた姫野さんは「これまでの集団レイプ事件とは『何かが違う』と感じた」という。自分なりに報道を調べ、取材した記者に話を聞き、裁判を傍聴した。 「当初、小説の題材にするつもりはなかった。関係者は司法の場で裁かれ、有罪となり終結した。この本は現実の事件とは無関係です。でも、いろいろなことを考えさせられたんです
2018/11/18 リンク