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東京新聞:「ヤバい民謡」掘り起こせ DJ2人組「俚謡(りよう)山脈」:伝統芸能(TOKYO Web)
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東京新聞:「ヤバい民謡」掘り起こせ DJ2人組「俚謡(りよう)山脈」:伝統芸能(TOKYO Web)
日本各地に埋もれている民謡を掘り起こし、クラブで披露しているDJ2人組がいる。彼らの名は「俚謡(... 日本各地に埋もれている民謡を掘り起こし、クラブで披露しているDJ2人組がいる。彼らの名は「俚謡(りよう)山脈」。地域に残る素朴な音源を求め、そこに若い世代が共鳴して踊れるリズムやグルーブ(音楽に乗った状態)を見いだす。監修したCDは欧米にも輸出され、注目されているという。愛好者の減少が続く民謡だが、都会のクラブでダンスミュージックとして新たな輝きを放っている。 (藤浪繁雄) 「ヤッベー」「カッケー」。東京・歌舞伎町のクラブ「BE‐WAVE」で、俚謡山脈の佐藤雄彦(たけひこ)(41)と斉藤匠(たくみ)(37)が埼玉県深谷市に伝わる盆踊り曲「境(さかい)石投げ踊り」のレコードをターンテーブルにかけると、会場から歓声が起こった。ヒップホップやテクノ調の音楽と組み合わせる一般的なDJテクニックには頼らず、あくまで土着のにおいのする曲だけで勝負。「アレンジなどいらない。これで踊ってくれ」。2人の思い