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東京新聞:大勝の小池氏、自公をけん制 「不信任難しいのでは」:社会(TOKYO Web)
東京都議会(定数一二七)で、小池百合子氏を知事選で支援したのは、勢力順位六位の会派「かがやけTo... 東京都議会(定数一二七)で、小池百合子氏を知事選で支援したのは、勢力順位六位の会派「かがやけTokyo」(旧みんなの党、三人)だけ。増田寛也(ひろや)氏を推薦した自民と公明、鳥越俊太郎氏を支援した共産、民進などが大多数を占める都議会で、小池氏がどう理解を得ていくかが焦点になる。 小池氏は選挙戦で、都議会との対決姿勢を打ち出したが、三十一日夜、当選後の会見で「都民のためになる政策の実現に向け、連携を取りたい」と説明。都議会の解散には議会側による知事不信任案の可決が必要だが、「これだけ多くの民意を得た私に不信任というのは、現実には難しいのではないか」とけん制した。 自民党都連会長の石原伸晃経済再生相は三十一日夜、増田氏の支援者らに「完敗だった。力不足で申し訳ない」と述べた。公明党都本部代表の高木陽介衆院議員は、小池都政との関わり方について「都民の意思を尊重していくのが第一」と記者団に語った。
2016/08/01 リンク