東京新聞:住人「父が殺した誰かの骨」 押し入れから白骨:社会(TOKYO Web)

二十九日午後五時十五分ごろ、東京都江戸川区中葛西七のアパートの一室の押し入れから、ビニール袋に入った白骨を警視庁葛西署員が発見した。この部屋に住む無職の男（６１）が白骨を隠していたことを認めており、警視庁は容疑が固まり次第、死体遺棄容疑で男を逮捕する方針。 男は骨について「父親が殺した誰かの骨だ」と話しているというが、説明にちぐはぐな部分もあり、署は司法解剖して死因や経緯を調べる。父親は一九九八年ごろに既に死亡しているという。 警視庁によると、男は知的障害がある弟（５９）との二人暮らし。二十九日午後に男が、弟を介護するヘルパーの女性（３３）に「骨がある」と白骨を見せ、女性が葛西署に通報した。人骨は衣装ケースの中に四つのビニール袋に小分けされていた。死後長期間が経過しているとみられる。

[cess]

なんかラノベのタイトルと昔のホラーものの少女マンガのタイトルが混ざったぽいフレーズでかっこいい

[Midas]

謎の事件（これとか「貸し倉庫から女性の遺体」とか）ととんでもなくマヌケ（強盗なう）に二極化してる