エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東京新聞:<漢字林>抒 当用漢字で叙と混乱 阿辻 哲次:NIEことば(TOKYO Web)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京新聞:<漢字林>抒 当用漢字で叙と混乱 阿辻 哲次:NIEことば(TOKYO Web)
国語教育のあり方を議論する委員会で、ある自然科学者が、文章の表現能力は自分がいいたいことを過不足... 国語教育のあり方を議論する委員会で、ある自然科学者が、文章の表現能力は自分がいいたいことを過不足なく伝達できることに主眼を置くべきであって、そこに文学的な修辞は必要ない、だいたいいまの国語教科書は小説や詩歌、民話などを重視しすぎていて、一般的な国語力には余分なものが多すぎる、と発言した。 なにを馬鹿(ばか)な!と思った。水は水素と酸素の化合物で、三角形の面積は底辺と高さをかけて二で割る、という内容を読んだり書いたりするのなら、なるほど文学的な要素は不必要だろう。しかし世界のどこに、そんな文章ばかりを読み書きしている国があるだろうか。