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東京新聞:<東京人>本屋は挑戦する 文化を担った「街の顔」:東京(TOKYO Web)
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東京新聞:<東京人>本屋は挑戦する 文化を担った「街の顔」:東京(TOKYO Web)
近年、街の顔として親しまれてきた書店が相次いで閉店しています。一方で、小さいけれど発見に満ちた本... 近年、街の顔として親しまれてきた書店が相次いで閉店しています。一方で、小さいけれど発見に満ちた本屋が存在感を増しています。本屋は街の中で何ができるのか。どうすれば「いい本」を届けられるのか。東京人十二月号では、前を向いて挑戦を続ける、東京の本屋のいまをお伝えします。 座談会では、ジュンク堂書店池袋本店副店長の田口久美子さん、著述家の永江朗さん、元「新文化」編集長でライターの石橋毅史さんに、東京の書店史を振り返っていただきました。 田口さんの本屋の原体験は、新宿の紀伊國屋書店。創業者の田辺茂一は、街の文化を担うという自負を持ち、一九六四年に紀伊國屋ビルディングを建てました。永江さんが「池袋最大の衝撃」と振り返るのは、一九七五年に開店した西武ブックセンター、後のリブロです。ほかにはない棚構成や専門性の高さで、文化人もよく訪れたと言います。新宿、池袋、銀座。それぞれの街に、それぞれの本屋がありま