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東京新聞:BRICS首脳宣言 歴史歪曲「断固拒否」 中国の意向反映か:国際(TOKYO Web)
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東京新聞:BRICS首脳宣言 歴史歪曲「断固拒否」 中国の意向反映か:国際(TOKYO Web)
ロシア中部ウファで9日、BRICS首脳会議の合意文書に署名した後、中国の習近平国家主席(右端)と... ロシア中部ウファで9日、BRICS首脳会議の合意文書に署名した後、中国の習近平国家主席(右端)と握手するプーチン大統領=常盤伸撮影 【ウファ=常盤伸】ロシア中部ウファで九日、中国、ロシア、インド、ブラジル、南アフリカでつくる新興五カ国(BRICS)首脳会議が行われた。会議後に発表された総括的な文書「ウファ宣言」では、第二次大戦終結七十周年の意義を強調。五カ国は「第二次大戦の結果を歪曲(わいきょく)しようとする試みを断固拒否する義務を負う」と明記した。戦後七十年で日本へのけん制を強める中国の意向が強く反映された可能性がある。 ウファ宣言では、BRICSが「世界経済の成長の重要なエンジン」になると明記。ギリシャの財政危機で欧州連合(EU)の結束に不透明感が漂う中、五カ国を主導するロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席が、欧米中心の国際秩序への対抗軸としてBRICSの結束を誇示した。 BR