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東京新聞:復元する遮断棒を導入 JR西、踏切1800カ所に:経済(TOKYO Web)
JR西日本は20日、踏切で遮断棒が折られ輸送障害が生じるケースを減らすため、折れ曲がってもすぐ復... JR西日本は20日、踏切で遮断棒が折られ輸送障害が生じるケースを減らすため、折れ曲がってもすぐ復元する遮断棒を開発したと発表した。9月末までに全踏切の3分の1の約1800カ所に導入する。 JR西によると、鉄道会社で初の試みで、遮断棒が折れるケースを昨年度の約1800件から70%も減らせるという。 従来の強化プラスチックの代わりに、復元性の高い樹脂でできたハイトレルと呼ばれる素材を使用し、先端に近い部分には縦に数カ所の切れ込みを入れた。車が無理に踏切に進入しようとした場合、簡単に折れ曲がるが、通過後は元通りに。3千回の耐久試験もクリアしている。 すでに京阪神の66踏切には5月上旬までに試験導入しているが、折れて交換が必要なケースは報告されていない。 一方、踏切の形状の違いなどから根元部分が折られやすい約200の踏切は、遮断棒をより太くし強度の高いグラスファイバー製を導入。ドライバーの注意を引
2011/05/21 リンク