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昭和が色濃く残る町「葛飾区立石」
都市鑑定アドバイザリー(株) 不動産鑑定士 田中祥司 葛飾区役所に行った帰りに、最近何かと話題にな... 都市鑑定アドバイザリー(株) 不動産鑑定士 田中祥司 葛飾区役所に行った帰りに、最近何かと話題になる京成浅草線「立石駅」界隈を散策してみました。テレビの企画で、アンジャッシュ渡部が立石界隈の飲み屋数件を梯子して、昼間からべろんべろんになっていた酔っ払いの里。暗くなってから行かないと本当の立石は味わえないでしょうけど、昼間歩いても昔の昭和が色濃く残る街並みを楽しめます。そんな立石の情報をまとめてみました。 ① 立石様 立石の地名の由来となったのが、地図にも「立石様」と載り、立石8丁目38番の立石児童遊園に祀られている古い石です。色々な伝承があり、「下に古墳が埋没している」とも伝えられていました。近年の調査では、大昔の東海道のルートだったことが判明し、「立石様」の石は分岐点などの目印として置かれた「道標」だったと考えられています。 ② 立石の大正以降の歴史 大正元年に京成電鉄が押上から江戸