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特集:ニュースモーニングサテライト:テレビ東京
人口減少の時代を迎えた現代の日本。しかし歴史人口学が専門の鬼頭教授(上智大学)によると、縄文以来... 人口減少の時代を迎えた現代の日本。しかし歴史人口学が専門の鬼頭教授(上智大学)によると、縄文以来日本の長い歴史の中で人口が停滞・減少した時期は4回あるといいます。直前の人口減少期は江戸時代でした。江戸時代は鎖国していたため食糧やエネルギーが輸入できずに3,000万人を超えていた人口が2,900万人台に減ってしまったのです。このため藩によっては出生率を上げようと現代と同じような少子化対策をとったところもありました。「間引き」ができないように出産を記録する台帳を作ったほか、子ども手当を支給したといいます。また、石油危機が起きた昭和40年代の人口白書には「静止人口」を目指すと記されていました。当時は食料やエネルギーが足りなくなるという危機感から、人口を抑制することを真剣に考えていました。白書によると人口抑制策をとることで昭和85年つまり2010年に人口が減少に転じると予測していました。鬼頭教授は
2011/03/31 リンク