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環境との調和をめざす東京経済大学新図書館は「学びの共有スペース」――多摩5大学連合、定期往復便で専門外の書物も手元に
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環境との調和をめざす東京経済大学新図書館は「学びの共有スペース」――多摩5大学連合、定期往復便で専門外の書物も手元に
東京経済大学 環境との調和をめざす東京経済大学新図書館は「学びの共有スペース」――多摩5大学連合、定... 東京経済大学 環境との調和をめざす東京経済大学新図書館は「学びの共有スペース」――多摩5大学連合、定期往復便で専門外の書物も手元に 大学ニュース / 施設設備 / 地域貢献 / その他 2012.11.20 07:00 東京経済大学は、「ラーニングコモンズ」という従来にはなかった様々な学習のニーズや電子情報の著しい増加への対応を可能にするため、自然との「共生」をテーマに、14年春の運用開始を目指し新図書館を建設している。また、多摩地域にある5大学が連携する多摩アカデミックコンソーシアムにも加盟しており、各大学が所蔵する専門誌なども2~3日で届くよう、図書館間を定期往復便が走っているのも特徴の一つである。 国分寺キャンパスの再整備を進めている東京経済大学は、2014年4月に新図書館を開館する。 新図書館は自然環境に恵まれた立地条件を活かし、自然と調和した省CO2建築としての先進性や周辺環境も