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神田外語大学のアジアン食堂「食神」が一般開放営業を開始――オープンの9月6日、7日は2日間で延べ1300人が来店
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神田外語大学のアジアン食堂「食神」が一般開放営業を開始――オープンの9月6日、7日は2日間で延べ1300人が来店
神田外語大学 神田外語大学のアジアン食堂「食神」が一般開放営業を開始――オープンの9月6日、7日は2日間... 神田外語大学 神田外語大学のアジアン食堂「食神」が一般開放営業を開始――オープンの9月6日、7日は2日間で延べ1300人が来店 大学ニュース / 国際交流 / 施設設備 / 地域貢献 2014.09.17 07:00 神田外語大学(千葉市美浜区/学長 酒井邦弥)は地域住民など一般の方を対象に、学食「食神」(運営会社:栄養食株式会社)の一般開放営業を開始した。9月6日、7日にはオープン記念イベントを開催。両日で延べ1300人が来店する中、タイや中国の伝統音楽を演奏する在学生サークルや、千葉県香取市佐原に伝わる佐原囃子の演奏が同食堂内のステージで披露された。今後は、ステージを使ったイベントや、年末・年始の忘年会、新年会、各種パーティでの利用の為の開放もしていく予定。 神田外語大学の学生食堂「食神」は、“食を通してアジアを学ぶ”をコンセプトとしている。 ランチタイムは、同大の専攻言語として設置し