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記事へのコメント20件
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heis101
確かに、名前ほしい。「「戦争」と「平和」みたいに、本来は対比の対象にならない何かを反対語として対比させるやりかたは、現実的な解決を唱える相手を潰す必要が生じたときには、しばしば便利な武器となる。」
ruletheworld
偽の対義概念を使う誤謬。認知の歪みを意図的に利用してるならまだマシだが反対語だと頭から信じてるの相手だとつける薬なしwそれこそ議論パターンに「戦争と平和」という名前で浸透すればいいんだけどw
Shin-JPN
「解決方法が無い問題」だからこそ、お題目の理想論を唱える思考停止に走る。それはカテゴライズの混同だ、と一言で指摘できる言葉が出来たら、その言葉での説得は事実であるがゆえに相手にすれば絶望を教わるだけ。
goldwell
日本では敗戦後に理念としての平和、絶対悪としての戦争が大々的に取り上げられたからじゃない?歴史上の印象としても、戦争ばかりだった戦国時代と平和だった江戸時代(実際は一揆頻発)みたいな分け方があったり
fromdusktildawn
「望ましい状態」を達成するためには様々な「手段」があるが、対立者は「最悪の手段」と「その手段がもたらす最悪の副作用」を取りざたして、相手の目的がまるでその「最悪の副作用」であるかのようにレッテルを貼る
usataro
戦争が「手段」であるのは手段として選択しうる立場ないし階層からの見方でしかなく、戦前日本の庶民やイラク・パレスチナの市民にとって戦争は「状態」。この議論の立ち位置自体が政治性を内包している。
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2012/02/27 リンク