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やめよう!子ガメの放流会
一時期、収まっていたウミガメの子ガメの放流会が再び各地で行われるようになってきました。 日本ウミガ... 一時期、収まっていたウミガメの子ガメの放流会が再び各地で行われるようになってきました。 日本ウミガメ協議会は、次の理由で放流会をウミガメ保護に反する行為と考え、反対しています。 1.放流が本来の孵化・脱出時刻と違う。 子ガメは通常夜間に砂から出て海に帰ります。なぜ夜なのでしょうか? それは大型魚や海鳥などの捕食者の目から逃れるためです。 昼間の放流は捕食による生残率の低下が予想されます。 2.元気でなくなってから放流している。 子ガメは砂から出て10時間から20時間の間が一番元気で、その間、必死に泳ぎ続けます。その間に出来るだけ岸から離れたところまで泳いでいく必要があるからです。放流会で放流される子ガメは、その時間帯が過ぎてから放流されます。すると、岸に打ちあがるなど沖まで泳いでいけない子ガメが続出します。 ※他にも理由はあります。より詳しい情報はウミガメの教科書(上級編)(作成中)へ 理
2023/09/30 リンク