エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
石野 卓球 - VIBE-NET.COM インタビュー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
石野 卓球 - VIBE-NET.COM インタビュー
陰と陽、精神と肉体、内的宇宙を高め、フィジカルな欲望へと繋げていく。石野卓球の新作『TITLE #1』『T... 陰と陽、精神と肉体、内的宇宙を高め、フィジカルな欲望へと繋げていく。石野卓球の新作『TITLE #1』『TITLE #2+#3』から感じられる太極図のように美しい調和のグルーヴはつまりそういうことだ。ミニマリスティックな快感の中に繊細の美メロが施された『TITLE #1』そして、よりディスコティックな快楽性が表出した『TITLE #2+#3』。エレクトロニック・ミュージックの極みとコミュニケーションの可能性を見せつけんとするアルバムに、そして卓球の深層に迫った。 ———まず『Title #1』ですが、すごく頭は深いところに連れてかれるんだけど、バリバリにフロアライクっていう新機軸な作品ですよね。特に密室感がすごいし、かなりディープなトーンになってるんですが。 1枚目は特にそうかな。で、1枚目のアルバムの後半の方の曲とかはベルリンとかで作ったやつが多いんですよ。だからそのムードがあるんじゃな