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わかやま新報 » Blog Archive » 図書館棟など起工式 市駅再開発2期工事
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わかやま新報 » Blog Archive » 図書館棟など起工式 市駅再開発2期工事
南海和歌山市駅周辺の再開発事業で、南海電鉄(遠北光彦社長)や和歌山市が進める計画が第2期工事に入... 南海和歌山市駅周辺の再開発事業で、南海電鉄(遠北光彦社長)や和歌山市が進める計画が第2期工事に入り、18日に同市屏風丁の新市民図書館建設地で起工式が行われた。 建設されるのは、湊本町から移転する市民図書館が入る5階建ての公益施設棟の他、飲食・物販・サービス店舗などを含んだ3階建ての商業棟、12階建てのホテル棟の3棟。延べ床面積は合計で約2万4000平方㍍となっている。6月に供用開始予定の駐車場棟の建設や、これまでの建物解体を含めた第2期工事全体の事業費は約120億円を見込む。 第1期工事では昨年3月にオフィス棟が完成し、7月には駅構内の改札口を2階から1階へ移動。今後は2019年秋に公益施設棟が、20年春にホテル・商業棟が供用開始を予定している。 起工式には市や南海電鉄、設計・施工の関係者ら約50人が出席。遠北社長がこれまでの計画の進行状況や今後の予定を説明し、「市駅の一連の活性化計画が今