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ファック・ザ・「被差別部落民」
『見えない銃』に収録 ゴーマンかましてよかですか? ぼくは「ホンモノのアウトサイダー」である。そう... 『見えない銃』に収録 ゴーマンかましてよかですか? ぼくは「ホンモノのアウトサイダー」である。そういう前提に立って、この論は展開する。 先日、また朝まで「朝まで生テレビ」を見てしまった。テーマは、“部落問題”であり、同番組でこのテーマを扱うのは3回目ということだった。 ぼくはこれまで、部落問題に関連して、いくつかの論文を発表している。 「部落差別をなくす」ための運動は、大きく共産党=全国部落解放運動連絡会(全解連)と部落解放同盟(解同)の二つに分かれ、両者は激しく対立し、相互に罵倒し合っている。 この両者を比較すれば、全解連の言動はお話にならないくらい低レベルで、これについては『ハイスクール「不良品」宣言』収録の「『全国高校生部落問題研究集会』批判」で完全フンサイした。 解同の言動については、同じく『ハイスクール「不良品」宣言』収録の「『福岡県高等学校部落解放研究協議会(高部連
2007/03/28 リンク