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大河原克行のデジタル家電 -最前線- 第3四半期決算に見る各社の薄型テレビ事業の現状~ 今後の価格下落への見解が各社分かれる ~
大河原克行のデジタル家電 -最前線- 第3四半期決算に見る各社の薄型テレビ事業の現状 〜 今後の価格下落... 大河原克行のデジタル家電 -最前線- 第3四半期決算に見る各社の薄型テレビ事業の現状 〜 今後の価格下落への見解が各社分かれる 〜 2006年度第3四半期決算が各社から発表された。テジタル家電では、各社の業績に明確な差が表れたのが今回の決算の特徴。とくに、薄型テレビでの各社の業績には明暗が分かれたといっていいだろう。 そこで、各社の業績発表から、薄型テレビの動向を追ってみる。 ■ いよいよ黒字化したソニーのテレビ事業 各社の第3四半期決算のなかで、まず大きなトピックスをあげるとすれば、それはソニーのテレビ事業の黒字化だろう。 同社の発表によると、第1四半期が110億円の赤字、第2四半期が100億円の赤字に対して、第3四半期は130億円の黒字となり、「2006年度下期からの黒字化」という公約を実現。「第4四半期も引き続き黒字を維持し、下期を通じての黒字化を達成したい」(大
2007/02/16 リンク