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ディベートはこうして訓練するといいらしいよ (Keynotes)
参考文献 ディベート (図解雑学) いま、なぜディベートなのか まず第一にディベートにはアメリカ式とイ... 参考文献 ディベート (図解雑学) いま、なぜディベートなのか まず第一にディベートにはアメリカ式とイギリス式があるらしい。特に断りを入れない限り、アメリカ式ディベートについて説明している。しかしおすすめなのはイギリス式だ。 議論そのものを練習する方法なので、できれば他愛もないことから始めたほうがいいそうだ。考えてみたら最初から「派遣切りの是非」といった深刻な問題を扱うのは仮免許でF1コースに出るようなものですよね。ついでに他愛もない話題なら、肯定・否定両方の立場で議論に参加することができる。 アメリカ式の例(ディベート(図解雑学)) 肯定側と否定側に分かれて、ある論点の是非を論じる。まず最初に肯定側がある提案をする。否定側はそれを検証する。否定側は意見を述べてはいけない。 主張は「目的」(現在どのような現状認識で、なぜそれを行うのか)と「政策」(そのためにはどうすればよいか)に分かれる。
2009/02/26 リンク