ワイリー・サイエンスカフェ

日本で8月に最もよく売れたWiley（Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む）の理工書トップ５をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 １位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基本的な概念とテクニック、応用法を解説します。 ２位 Advanced Analysis of

[barringtonia]

そんなものがあるのか！ / でもこれ、どっちかと言うと、インチキOA雑誌と裏で繋がってて、投稿者から金を巻き上げるシステムなんじゃないの？

[EditageJapan]

【ワイリー・サイエンスカフェ】＜記事紹介＞ ニセモノの「インパクトファクター」にご注意 / 怪しい業者の手口と見分け方

[urashimasan]

　それらはスパム出版社であって、「predatory publisher = ハゲタカ出版社」の名にふさわしいのは購読料を釣り上げる大手のほうでは。

[riddim_m]

ほええ "信頼性が疑わしい「インパクトファクターもどき」を提供する21のデータベースを実名で公表しています。その中で最大規模のScientific Journal Impact Factor は、1誌あたり$50を出版社から徴収し、実に18,000誌以上を収録"

[aliliput]

悪徳SEO業者の手口と同じだけれど、論文スパムとブラックハットSEOの出口って本当に似ているよね

[min2-fly]

あの手この手を出してくるなあ