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「門脇護」という名の“捏造ジャーナリスト”を抱え続ける「一流」出版社 - オンラインリポート
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「門脇護」という名の“捏造ジャーナリスト”を抱え続ける「一流」出版社 - オンラインリポート
【新潮ジャーナリズムの恥部】 「門脇護」という名の“捏造ジャーナリスト”を 抱え続ける「一流」出版社 ... 【新潮ジャーナリズムの恥部】 「門脇護」という名の“捏造ジャーナリスト”を 抱え続ける「一流」出版社 ■「昇進」した捏造記者 全10ページにわたる陳述書がある。被告新潮社の一員である門脇護が、2002年2月18日付で東京地裁に提出したものだ。青の万年筆で「門脇護」と署名された一段上に、「週刊新潮編集部次長」と書かれた肩書き。だが、「次長」の部分は二本線で消され、「副部長」と書き換えられている。 ルーシー・ブラックマンさんの事件の裁判で門脇が提出した陳述書である。週刊新潮は2000年10月19日号で「英国人元スチュワーデスの失踪で『ある資産家』の疑惑」なる記事をワイド特集で掲載。この号が首都圏で発売された翌日、別犯人が逮捕された。この記事は、とんだ“ガセネタ”だった。 「ある資産家」は匿名扱いだったが、記事にはさまざまな個人情報が盛り込まれており、周囲の関係者は容易にこの人物を特定できた。