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フラクタルワールドに住む生物たち
まずは数理科学美術館の、 燃える鳥 をじっくりお読みください。もしフラクタルって何?マンデルブロー... まずは数理科学美術館の、 燃える鳥 をじっくりお読みください。もしフラクタルって何?マンデルブローって何?それっておいしいの?という方は こちらもご一読ください。 マンデルブロー集合を定義する式は、x' = x^2 + C ですが、xからx'を計算する際にxの実部と虚部の 絶対値を取るといわゆる「燃える船」になります。これを虚部だけにすると、上の「燃える鳥」に なります。 燃える鳥のサイトの本筋は「鳥が燃えてかっこいい!」なんですが、この虚部だけ絶対値を取る方式では それ以上の神秘的な要素が隠れていました。 以下は「燃える鳥」の全体図ですが、 この↑図の、赤い四角の部分を拡大します。すると、 上のような図になりますが、①②③の部分に注目してください。 これらはこれだけ見るとなにやらよくわからない模様のように見えますが、 ①②③を拡大すると、通常のマンデルブロー集合から得られる図とは 比較に