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エンデの「はてしない物語」“続編”執筆 ラルフ・イーザウ氏 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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エンデの「はてしない物語」“続編”執筆 ラルフ・イーザウ氏 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
IT社会の新たなる虚無 ドイツの国際的ファンタジー作家、ミヒャエル・エンデ(1929〜95)の代表... IT社会の新たなる虚無 ドイツの国際的ファンタジー作家、ミヒャエル・エンデ(1929〜95)の代表作「はてしない物語」の世界を他の作家が書き継ぐシリーズが同国で刊行され、その第1弾『ファンタージエン 秘密の図書館』(酒寄進一訳、ソフトバンク・クリエイティブ)が邦訳された。来日した作者のラルフ・イーザウさん(49)に「新たなるファンタージエン」について聞いた。(石田汗太) 現実と本の中の世界を往還する少年バスチアンの冒険と成長を描いた「はてしない物語」は、あまりにも有名なエンデの傑作。その“続編”とは、相当のプレッシャーではと思ったが、「それは特になかった」とイーザウさん。「私はエンデ氏と同じものを書こうとしたのではない。あくまで氏の築き上げた世界の上で遊びながら、自分自身の物語を作ったのです」 この新「ファンタージエン」シリーズは、17年間にわたりエンデの担当として数々の代表作を送り出した