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読書委員が選ぶ 2009年の3冊(1) : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2009年の締めくくりとなる恒例の「今年の3冊」をお届けします。「本よみうり堂」の読書委員21人... 2009年の締めくくりとなる恒例の「今年の3冊」をお届けします。「本よみうり堂」の読書委員21人が厳選したベスト3は、今年の読書界を代表する良書ぞろいといっていいでしょう。前ページに掲載した各委員の「この1年」についてのコメントとともにお楽しみ下さい。 ■池内了(宇宙物理学者、総合研究大学院大学理事) 〈1〉ブライアン・グリーン著『宇宙を織りなすもの』(草思社、上下各2200円=青木薫訳) 〈2〉レナード・ムロディナウ著『たまたま』(ダイヤモンド社、2000円=田中三彦訳) 〈3〉瀬戸口明久著『害虫の誕生』(ちくま新書、720円) 時間と空間は物理学の基本であるとともに、人々が問いかけてきた永遠の謎でもある。〈1〉はこの謎に人類が挑戦した歴史をまとめていて示唆に富む。他方、世の中には偶然が大きな役割を果たすことがあり、〈2〉は多くの事例でそれを示している。これら二書から現代科学の有り様を見
2010/01/19 リンク