エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
科学技術と世論 怖いのは手のひら返し : 科学コラム : コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
編集委員 知野恵子 6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」ブームが止まらない。 テレビのバラ... 編集委員 知野恵子 6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」ブームが止まらない。 テレビのバラエティー番組でタレントが「7年間も孤独な旅を続けた、けなげな姿に涙が出た」と語れば、街の居酒屋でサラリーマンとおぼしき男性グループが声高に「この間、宇宙から帰ってきたあれすごいよね」と話す。これまで想像もしなかった新たな宇宙応援団が登場したような雰囲気だ。 そんな勢いに押されるかのように、はやぶさの後継機「はやぶさ2」が、来年度予算の概算要求の焦点になっている。 16日から文部科学省の審議会が科学的価値や技術などの検討を開始。川端文部科学相も、仙石官房長官や前原宇宙開発担当大臣に国全体の宇宙戦略として検討してほしいと陳情するなど、はやぶさ2実現の動きが活発化してきた。 ただ、この盛り上がり、変わり身の早い世論が突然「手のひら返し」をしないか、不安も醸す。 実際、はやぶさには"逆風"が吹いたこと
2010/07/24 リンク