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震災後初 小名浜に外航船 : 福島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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震災後初 小名浜に外航船 : 福島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
液状化などの爪痕が残る小名浜港に震災後初めて海外から入港した石炭運搬船(7日午後0時18分、いわ... 液状化などの爪痕が残る小名浜港に震災後初めて海外から入港した石炭運搬船(7日午後0時18分、いわき市の小名浜港6号ふ頭で)=中島一尊撮影 東日本大震災による津波や液状化被害を受けたいわき市の小名浜港に7日、外航船が震災後初めて入港した。使用できる岸壁は半分ほどだったが、同日から大型船が接岸できる6号ふ頭(水深14メートル)が再開した。入港したのはリベリア船籍の「海燕(かいえん)」(8万8200トン)で、豪州ニューキャッスルから石炭約3万7000トンを運んできた。石炭の荷揚げは8日から行われ、1万トン級の運搬船に積み替えられて、同港から約40キロ離れた東京電力広野火力発電所(広野町)に運ばれる。 県小名浜港湾建設事務所は「外国は放射能を心配して入港を控えている。大型の外航船が入港したことで、小名浜港は大丈夫だというメッセージが発信できれば」と期待していた。