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脱線現場 除雪されず…函館線事故 : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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脱線現場 除雪されず…函館線事故 : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
北海道八雲町のJR函館線八雲駅で29日、普通列車が脱線した事故は、現場付近の線路の除雪が行われて... 北海道八雲町のJR函館線八雲駅で29日、普通列車が脱線した事故は、現場付近の線路の除雪が行われておらず、レール間の圧雪に車輪を乗り上げた可能性があることが1日、JR北海道の調査でわかった。運輸安全委員会の事故調査官2人は同日、事故現場を調査した。 同社によると、脱線した長万部発森行き普通列車(1両編成)は29日午後10時頃、八雲駅から約500メートル先のポイント付近を時速38キロで通過した直後に脱線。列車前部の車輪四つが、線路から最大約2メートル右側に外れた状態で、雪に乗り上げて止まった。乗客2人と運転士にけがはなかった。 同社の調査では、運転士の操作や車両に問題はなかったが、脱線現場のレール間が、圧雪で隙間なく埋まった状態だったという。 同社のマニュアルは線路の除雪について、レール内側の上部が3・7センチ露出するまで除雪するよう、定めている。事故当日の29日には、見張り役1人と作業員3人