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口蹄疫2年風化させない 継承・展示施設開館 : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
県内で約30万頭の牛や豚が殺処分された口蹄疫の終息宣言から丸2年を迎えた27日、口蹄疫の記憶を継... 県内で約30万頭の牛や豚が殺処分された口蹄疫の終息宣言から丸2年を迎えた27日、口蹄疫の記憶を継承する展示施設「口蹄疫メモリアルセンター」が高鍋町の県立農業大学校にオープンした。開所のセレモニーが開かれ、出席した河野知事ら約60人が再発防止への誓いを新たにした。(関屋洋平) 口蹄疫は2010年4月20日、国内では10年ぶりに都農町の農家で発生が確認された。川南町など県東部5町を中心に感染が拡大、県内1362農場の牛や豚計29万7808頭が殺処分された。同年8月27日、ウイルスを駆逐する防疫作業を全て終えたとして、東国原英夫・前知事が終息を宣言した。 メモリアルセンターは、2年前の記憶が風化しないように、県が同大学校敷地内の農業科学館2階に開設した。約244平方メートルのスペースに、発生から再生・復興へ向かう現在の取り組みまでを紹介したパネルや当時の報道写真、「犠牲になった牛たちの分まで頑張
2012/08/28 リンク