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養殖クロマグロ初の本格出荷 : 大分 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
津久見市高洲町の水産養殖業「兵殖」(角田晴夫社長)は8日、同市四浦沖のいけすで養殖したクロマグロ... 津久見市高洲町の水産養殖業「兵殖」(角田晴夫社長)は8日、同市四浦沖のいけすで養殖したクロマグロを初出荷した。県内ではほかに3社がクロマグロを養殖しているが、本格出荷にこぎ着けたのは初めて。 同社によると、マグロ養殖は技術が確立されておらず、各社が研究を重ねている段階。同社は1990年から取り組みを始め、餌の開発に力を入れてきたという。 いけす(縦60メートル、横40メートル、深さ20メートル)は12基あり、約2万匹を養殖。3月末までに500匹を関西方面に出荷する。11年度は約6000匹、12年度は約1万匹の出荷を予定している。 この日は、三重県沖で捕獲した稚魚から、約2年半かけて育て、体長1メートルほど、重さ30〜40キロになったクロマグロ16匹が次々と水揚げされた。 角田社長は「津久見沖は海水温が低いため、成長は遅いが、身が引き締まっている。餌の大豆やトウモロコシ、魚粉が高騰しているの
2011/03/11 リンク