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多摩直下「6強」4割都防災会議報告書 : 東京多摩 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
多摩直下地震では多摩地区の約4割が震度6強(はわないと動けない程度)以上に見舞われる――。都防災会... 多摩直下地震では多摩地区の約4割が震度6強(はわないと動けない程度)以上に見舞われる――。都防災会議地震部会(部会長=平田直・東京大教授)が18日、都に提出した報告書では6年前と比べ、大きな被害が出ると想定した。前回検討しなかった立川断層帯地震では、立川市を中心に約24平方キロで震度7(揺れに翻弄されて自分の意思で行動できない程度)が予測されるとした。 ◆断層帯地震想定 都は2006年5月にも都内の地震について被害想定を公表したが、今回は東日本大震災を踏まえて想定を修正した。また近年の研究で、首都圏の地下に沈み込んでいるフィリピン海プレートの深さが、従来の想定より約10~15キロ浅くなっていることが判明した。陸地から震源までの距離が短くなったことで、揺れが大きくなる可能性などを考慮して、試算をやり直した。 今回の報告書では、多摩地区を震源とする地震として、「多摩直下地震」(M7・3)と、「
2012/04/20 リンク