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県方言の将来に興味 : 鳥取 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「がいな」や「わったい」など印象的な響きを持つ言葉が多い鳥取県の方言を、文法、発音の両面から研究... 「がいな」や「わったい」など印象的な響きを持つ言葉が多い鳥取県の方言を、文法、発音の両面から研究し、ホームページなどを通して広く紹介している鳥取大の谷守正寛准教授。現在は他大学の教授と日本各地の方言に関する本の発行準備を進めており、鳥取分の執筆に取り組んでいる。方言研究の経緯や魅力について聞いた。(松久高広) ――なぜ日本語研究に興味を持たれたのですか。 「以前、中学や高校で英語教師をしていた時、同僚の外国人の先生に、日本語の文法や言葉の持つ微妙な意味の違いなどを伝えようと思ったのですが、うまく説明できませんでした。普段なんとなく言葉を使っていたせいでしょうか。外国語は教えられるのに、母国語は説明すらできない。ショックでした」 ――その思いが方言研究の動機にもなっているわけですね。では、なぜ鳥取の方言なのでしょう。 「きっかけは、関西の隣の方言なのに、聞いた時の印象が全く違っていたことでし
2012/08/20 リンク