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国内最大級サンゴ、石垣島で発見…透明度低い湾 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
沖縄県石垣島西部の名蔵湾で、外周約70メートル、高さ約10メートルの大型のサンゴを確認したと環境... 沖縄県石垣島西部の名蔵湾で、外周約70メートル、高さ約10メートルの大型のサンゴを確認したと環境省などが発表した。 1種類のサンゴの塊としては国内最大級とみられるという。 このサンゴは、コモンシコロサンゴという種類で、沿岸から2~3キロ・メートル沖の水深13~7メートルの斜面に見つかった。最も長い所で24メートル、短い所は17メートルの楕円(だえん)形をしている。 名蔵湾は、地元ダイバーらの間で「透明度が低い」とされ、サンゴの生息状況はよく分かっていなかった。地元のダイバーが2013年、サンゴの天敵のオニヒトデを駆除中に偶然見つけ、環境省と地元のダイビング協会が昨年7~12月に詳しく調査した。 サンゴに詳しい土屋誠・琉球大学名誉教授(生態学)は「透明度が低いと太陽の光が届かず、サンゴは成長しにくい。湾内の一部は透明度が良かったり、すぐ近くに競合するサンゴが少なかったりし、ここまで成長したの
2015/02/11 リンク