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水路埋めるブラジルチドメグサ、観賞用が野生化 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
福岡県筑後地方の5市1町のクリーク(農業用水路)で、特定外来生物のブラジルチドメグサが繁殖し、問... 福岡県筑後地方の5市1町のクリーク(農業用水路)で、特定外来生物のブラジルチドメグサが繁殖し、問題になっている。 観賞用に輸入された水草で、国内では1998年頃、熊本県の菊池川水系で野生化が初確認されて以降、九州北部を中心に広がり、筑後川や矢部川水系で大繁殖し始めた。生態系や農業への影響が懸念されており、各自治体は頭を痛めている。 ■熊手や鎌貸し出しも 「水面を覆い尽くすと日光が水中に届かなくなり、生態系が崩れる。放置しておくとクリークの流れが悪くなり、田畑に水が行き届かない。ポンプや水門に絡みつくと故障を引き起こす」。福岡県柳川市水路課の担当者は、こう嘆く。 筑後地方では筑後川や矢部川の水を田畑に引くクリーク網が発達。柳川市、大川市、久留米市、筑後市、みやま市、大木町の5市1町の総延長は数千キロに及ぶ。このうち柳川市では2007年頃に初確認され、現在では930キロあるクリークのほぼ全域に
2015/09/24 リンク