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場所>九州>福岡に関するhozhoのブックマーク (204)

  • 「恨みがあった」知人宅に2万円分ピザ配達 福岡県職員を停職処分

    福岡県は18日、知人男性の名義を使って無断で宿泊施設を予約したとして、私電磁的記録不正作出・同供用などの疑いで逮捕された保健医療介護部の女性主任技師(34)を停職2カ月の懲戒処分とした。嫌がらせで男性宅にピザ配達の注文をしていたことも判明。県の聴取に対し「恨みがあった」という趣旨の釈明をしているという。 佐賀県警が昨年8月に主任技師を逮捕し、佐賀地検は同12月に起訴猶予処分とした。福岡県によると、宿泊予約と同時期に総額約2万円分のピザを注文していた。

    「恨みがあった」知人宅に2万円分ピザ配達 福岡県職員を停職処分
    hozho
    hozho 2024/03/18
    “佐賀県警が昨年8月に主任技師を逮捕し、佐賀地検は同12月に起訴猶予処分とした。福岡県によると、宿泊予約と同時期に総額約2万円分のピザを注文していた。”
  • サルに襲われた高齢女性助けようとして女児けが 福岡の公園

    29日午後5時35分ごろ、福岡県那珂川市の公園で「小学生の女の子が両脚をサルにかまれたようだ」と通行人の男性から110番があった。女児は小学校高学年で、両太ももをかまれ軽傷を負った。 福岡県警春日署によると、女児は公園で友人と遊び、別れて1人で帰宅途中だった。目の前で高齢女性がサルに襲われ、助けようと駆け寄った女児に、サルが向かってきたという。 同市や近接する福岡市南区では、昨年秋ごろからサルによる被害が相次いでいる。

    サルに襲われた高齢女性助けようとして女児けが 福岡の公園
    hozho
    hozho 2024/01/30
    “福岡県警春日署によると、女児は公園で友人と遊び、別れて1人で帰宅途中だった。目の前で高齢女性がサルに襲われ、助けようと駆け寄った女児に、サルが向かってきたという。”
  • 北九州空港、滑走路500m延伸で“大化け”か? 「いつでも発着できる空港」ならではの利点とは | 乗りものニュース

    「北九州→ロサンゼルス線」とかできるかも…。 2027年に供用開始予定 北九州空港の滑走路を、現行の2500mから3000mへ延伸する工事が開始されています。12月2日には、同空港の空港滑走路延長事業着工式が実施。500m滑走路を伸ばすことで、どのようなメリットがあるのでしょうか。 北九州空港(写真AC)。 同空港の滑走路の延伸完了は2027年に完了予定で、自然環境などへの影響を考慮して新たに海域の埋立が必要ない「南側」を延伸する方針が採用されます。 北九州空港は24時間運用を強みとしていることから、貨物機を用いて航空貨物を運ぶ、九州エリアの物流拠点としての側面を持ちます。今回滑走路が延伸されることで、長距離路線を飛ぶ航空機に搭載可能な貨物量に制約が生じるといった課題が解決し、北米・欧州への貨物直行便の商用運航が可能となるとのことです。 着工式典で服部 誠太郎福岡県知事は、「今回の滑走路延

    北九州空港、滑走路500m延伸で“大化け”か? 「いつでも発着できる空港」ならではの利点とは | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2023/12/09
    “今回滑走路が延伸されることで、長距離路線を飛ぶ航空機に搭載可能な貨物量に制約が生じるといった課題が解決し、北米・欧州への貨物直行便の商用運航が可能となるとのことです。”
  • ミャンマーからゾウ4頭受け入れへ、福岡市が臨時記者会見

    福岡市の高島宗一郎市長は2日、臨時記者会見し、ミャンマーから福岡市動物園にアジアゾウの雄1頭、雌3頭を来年3月末までに受け入れると発表した。3~22歳で、うち2頭は親子。群れで生活する習性を考慮し、4頭を一括導入することにした。新型コロナウイルス禍などで落ち込んだ来園者数のてこ入れになると期待している。 園では平成29年にアジアゾウの「はな子」が推定46歳で死んで、ゾウ舎が空いている。市によると、新規受け入れに向け、友好都市のミャンマー・ヤンゴン市と協議を重ねてきた。 一般公開の時期は未定。ゾウの名前は福岡市民からの公募で決めたいとしている。市動物園で会見した高島市長は受け入れにより「ゾウの集団行動や親子のかわいい動きを見てもらえる」と期待した。

    ミャンマーからゾウ4頭受け入れへ、福岡市が臨時記者会見
    hozho
    hozho 2023/12/02
    “ミャンマーから福岡市動物園にアジアゾウの雄1頭、雌3頭を来年3月末までに受け入れると発表した。3~22歳で、うち2頭は親子。群れで生活する習性を考慮し、4頭を一括導入することにした。”
  • 九州工業大の「旧式半導体製造ライン」が再び輝く

    半導体関連の人材不足が問題となる中、九州工業大学マイクロ化総合技術センター(福岡県飯塚市)の社会人向け講座が好評だ。 半導体デバイスの製作を体験する実習に加え、ビデオ会議を利用した遠隔でのセミナーも用意。日の大手半導体メーカーが新人研修で利用するなど、専門教育の需要をうまく取り込んでいる。 講座で用いるのは、同センターが研究用として約30年前に導入した古い製造ライン。ほとんど有効活用されず、近年まで半ば「死蔵状態」と化していたものだ。用途開発によって輝きを取り戻し、現在は大学側に貴重な外部収入をもたらす。 同センターによると、年間1億円ほどかかる施設のランニングコストを、数年以内にセミナーの受講料や設備の使用料ですべて賄えるようになるという。大学の資産を社会に還元し世に貢献することで、自らのい扶持も確保する。そんな一石二鳥の取り組みに迫った。 「手動の作業」が教育には最適 「1998年

    九州工業大の「旧式半導体製造ライン」が再び輝く
    hozho
    hozho 2023/11/06
    “半導体関連の人材不足が問題となる中、九州工業大学マイクロ化総合技術センターの社会人向け講座が好評だ。講座で用いるのは、同センターが研究用として約30年前に導入した古い製造ライン。”
  • [物流24年問題]福岡に共同物流拠点 青果卸初 九州各地から集荷 フェリーで関東へ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    青果卸の北九州青果は物流の「2024年問題」対策に向け、福岡県北九州市に共同物流拠点を整備し、9月30日に竣工(しゅんこう)式を開いた。JA全農が協力して九州各地の青果物を集荷し、大型トレーラーに積み替えてフェリーで関東に輸送。トラック輸送からの転換を進める。青果卸がこうしたモーダルシフトに向けた拠点を設けるのは初で、11月以降の活用開始を想定する。 「丸北物流拠点」として北九州市中央卸売市場に整備した。鉄骨平屋建てで延べ床面積は7029平方メートル。室温15度の荷さばき場や、5度と2度の2種類の冷蔵庫を備える。工費は約15億円で、一部農水省からの助成を受けた。 関東向けの青果物を集約して大型のトレーラーとフェリーで効率的に輸送することで、トラックドライバーの負担を軽減する。パレットを利用し、積み込みや積み下ろしの負担も減らす。同社の百合野博社長は「輸送の効率化で生産者の支援につなげたい」

    [物流24年問題]福岡に共同物流拠点 青果卸初 九州各地から集荷 フェリーで関東へ / 日本農業新聞公式ウェブサイト
    hozho
    hozho 2023/10/01
    “関東向けの青果物を集約して大型のトレーラーとフェリーで効率的に輸送することで、トラックドライバーの負担を軽減する。パレットを利用し、積み込みや積み下ろしの負担も減らす。”
  • バス高速輸送「通り初め」 地域の星期待、福岡県の日田彦山線

    JR日田彦山線の添田―夜明・日田間のBRTでの復旧開業を前に、記念式典でテープカットする関係者=27日午前、福岡県東峰村の宝珠山駅 平成29年の豪雨災害で不通となった日田彦山線の一部区間を、JR九州がバス高速輸送システム(BRT)に切り替えて翌日に復旧させるのを前に、同社は27日、福岡県東峰村の宝珠山駅で記念式典を開いた。古宮洋二社長は「『BRTひこぼしライン』が地域の星となるように努力したい。多くの方の利用に期待している」と語った。 記念式典であいさつするJR九州の古宮洋二社長=27日午前、福岡県東峰村の宝珠山駅式典には自治体やJRなど関係者約120人が参加。テープカットや、電気自動車(EV)バスによるBRT専用道の「通り初め」を行った。福岡県の服部誠太郎知事は「産業を支える重要な交通手段だ。沿線は自然景観など魅力にあふれた地域で観光客を呼び込みたい」と述べた。

    バス高速輸送「通り初め」 地域の星期待、福岡県の日田彦山線
    hozho
    hozho 2023/08/28
    “平成29年の豪雨災害で不通となった日田彦山線の一部区間を、JR九州がバス高速輸送システム(BRT)に切り替えて翌日に復旧させるのを前に、同社は27日、福岡県東峰村の宝珠山駅で記念式典を開いた。”
  • 日田彦山線BRT - Wikipedia

    日田彦山線BRT(ひたひこさんせんビーアールティー)は、九州旅客鉄道(JR九州)が事業主体となりJR九州バスが運営するバス高速輸送システム(BRT)である[1][2][3]。愛称は「BRTひこぼしライン」[4][1]。 概要[編集] 2017年(平成29年)の九州北部豪雨で甚大な被害を受けた日田彦山線の添田駅 - 夜明駅間は、鉄道で復旧する場合に上下分離方式の導入を求めるJR九州側と、費用負担に難色を示す沿線自治体の間で協議が難航し、復旧に着手されない状態となっていた[5]。これを受けてJR九州は2018年にバスによる復旧に方針を転換し、2020年7月16日には一部区間の線路敷をバス専用道路に転用して運行するBRTの導入で自治体と正式合意した[2]。日田彦山線の添田駅以南のほか、直通運転を行っていた久大線の夜明駅 - 日田駅間でも鉄道と並行してBRTを運行する[2]。 工事にあたってはJ

    日田彦山線BRT - Wikipedia
    hozho
    hozho 2023/07/30
    “日田彦山線BRT(ひたひこさんせんビーアールティー)は、九州旅客鉄道(JR九州)が2023年8月28日に開業予定のバス高速輸送システム(BRT)である。愛称は「BRTひこぼしライン」。”
  • トップページ | 日田彦山線 BRTひこぼしライン

    「平成29年7月 九州北部豪雨」により被災した日田彦山線添田駅~夜明・日田駅間について、 2023年8月28日からBRT(バス高速輸送システム)が運行します。 コンセプト 「ひと、地域、みらいにやさしい」 ご利用のお客さまや地域にお住まいの方にとって、さらに環境にも「やさしい」交通機関であるとともに、 緑豊かな沿線のみらいを「やさしく」つなげるBRTを目指します。 日田彦山線BRT愛称名 「BRTひこぼしライン」 (正式名称:日田彦山線BRT) 日田彦山線沿線の地域の想いを乗せ、未来に向け駆け抜けていく「日田”彦”山線の”星”」となるように 願いを込めて命名しました。

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    hozho 2023/07/30
    “「平成29年7月 九州北部豪雨」により被災した日田彦山線添田駅~夜明・日田駅間について、BRT(バス高速輸送システム)で復旧することが決定しました。”
  • 大雨は物流にも影響 JR山陽本線の貨物列車は運休続く 復旧には2週間ほど要す見込み | 乗りものニュース

    盛土に亀裂が発生しています。 新南陽駅~北九州貨物ターミナルで運休 拡大画像 JR山陽線を行く貨物列車(画像:写真AC)。 九州・中国地方を中心に、2023年7月8日(土)から降り続いた大雨の影響により、JR山陽線では小野田~厚狭間の盛土に亀裂が発生、同線は一部で不通となっています。 影響は貨物列車にも出ており、山口県周南市の新南陽駅から北九州貨物ターミナルのあいだで運休となっています。 JR貨物によると、運転再開にはおおむね2週間程度かかるとのこと。貨物輸送に大幅な遅延が発生しているとし、「ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。なお運転再開した区間においても、一部貨物列車に運休が発生する可能性があります」としています。 新山口~小野田間の旅客列車については、翌7月13日(木)始発からの運転再開を予定しています。 【了】

    大雨は物流にも影響 JR山陽本線の貨物列車は運休続く 復旧には2週間ほど要す見込み | 乗りものニュース
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    hozho 2023/07/12
    “JR山陽本線では小野田~厚狭間の盛土に亀裂が発生、同線は一部で不通となっています。影響は貨物列車にも出ており、山口県周南市の新南陽駅から北九州貨物ターミナルのあいだで運休となっています。”
  • 試合で胸に打球、野球部員死亡 福岡・太宰府高

    福岡県立太宰府高(太宰府市)野球部の男子部員が3日、同県久留米市であった他校との練習試合で、胸に打球を受け死亡していたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。学校は死亡事故が起きたことは認めているが、詳しい状況を明らかにしていない。 服部誠太郎知事は17日の記者会見で「部活中に生徒が亡くなったことは遺憾だ。ご冥福をお祈りする」と述べる一方、遺族の意向として詳細な内容の言及は避けた。県教育委員会の担当者は「スポーツ活動中の安全管理徹底に努める」と話した。

    試合で胸に打球、野球部員死亡 福岡・太宰府高
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    hozho 2023/05/17
    “福岡県立太宰府高(太宰府市)野球部の男子部員が3日、同県久留米市であった他校との練習試合で、胸に打球を受け死亡していたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。”
  • カゴメの生鮮トマト栽培をコンピューターで制御 福岡・響灘菜園「トマト温室」の秘密

    1985年のつくば科学万博に日立製作所が「回転式レタス生産工場」を出展し注目を集めてから約40年。2009年度以降、政府の後押しを受けて大企業も参入する「植物工場」ブームが到来している。 太陽光型の植物工場に適した野菜の代表格が、豊富な日射量が欠かせないトマトだ。カゴメと電源開発が共同で2005年に設立した「響灘菜園」(社・北九州市)は、カゴメブランドの生鮮トマトを通年栽培する大規模ハイテク温室を運営。様々な種類のトマトの安定供給に努めている。 同園は土壌病原菌のリスクがある土を使わず、水分含有量などを正確に管理しやすいココ椰子の殻100%の培地で養液栽培する。毎夏、苗を入荷し、10月頃から約10か月間収穫する。 「オランダ発祥の栽培技術を採用したフィルム温室の中で、年間約30万を育て、約3000トンを出荷します。大きさを揃えたり、植物にとって最もよい状態にしたりするために最先端の生育

    カゴメの生鮮トマト栽培をコンピューターで制御 福岡・響灘菜園「トマト温室」の秘密
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    hozho 2023/04/16
    “太陽光型の植物工場に適した野菜の代表格がトマトだ。カゴメと電源開発が共同で2005年に設立した「響灘菜園」(北九州市)は、カゴメブランドの生鮮トマトを通年栽培する大規模ハイテク温室を運営。”
  • 運用時間守れず引き返し 日航福岡便、未明に羽田着

    羽田発福岡行きの日航331便が19日、午後10時までの福岡空港の運用時間内に着陸できず、翌日午前3時前に羽田空港に戻っていたことが20日、日航などへの取材で分かった。出発が定刻の午後6時半から約1時間半遅れたことが原因。乗客335人にはホテルやタクシーを手配し、20日午前に臨時便を運航した。 日航によると、331便エアバスA350は午後8時半に福岡着の予定だったが、羽田付近の強風や機材繰りなどの影響で遅れ、午後8時ごろ出発。福岡県上空まで飛行したが引き返し、関西空港で燃料補給した上で午前2時50分ごろ、羽田に到着した。 日航は24時間運用の北九州空港への着陸も検討したが、乗客が多く移動手段の確保が難しいと判断した。 国土交通省福岡空港事務所などによると、夜間の騒音被害を配慮し、午後10時以降の着陸を原則認めていないが、悪天候など特別な事情の場合認められることもある。

    運用時間守れず引き返し 日航福岡便、未明に羽田着
    hozho
    hozho 2023/02/20
    “331便は午後8時半に福岡着の予定だったが、羽田付近の強風や機材繰りなどの影響で遅れ、午後8時ごろ出発。福岡県上空まで飛行したが引き返し、関西空港で燃料補給した上で午前2時50分ごろ、羽田に到着した。”
  • ウクライナからの避難学生が20歳祝う 色鮮やかな振袖姿

    福岡県太宰府市の日経済大で学ぶウクライナ避難民の学生たちが8日、市主催の「二十歳のつどい」に振り袖姿で参加した。振り袖や日の式典を体験してみたいという避難民学生の思いに応え、市が地元企業などの協力を得て実現した。 式典には令和4年度に20歳を迎える地元の若者とともに約20人の避難民学生が出席し、〝成人〟として新たな門出を祝った。カテリナ・エクザルホバさん(20)は「特別な日になり、一生忘れられない思い出だ」と語った。 振り袖姿で手を振る、ウクライナ避難民の大学生=8日午後、福岡県太宰府市市は約20人分の振り袖を用意。市内の呉服店には、午前9時から学生が次々と訪れ、髪を結ってもらい、花や紅葉の柄をあしらった赤や紺など色鮮やかな振り袖を身にまとった。「この帯はどのように結ぶのか」と興味深そうな様子で着付け師に尋ねる学生もいた。 着付けを終え振り袖姿で写真に納まる、ウクライナ避難学生のソフィ

    ウクライナからの避難学生が20歳祝う 色鮮やかな振袖姿
    hozho
    hozho 2023/01/08
    “振り袖姿で記念写真を撮る、ウクライナ避難民の大学生ら=8日午後、福岡県太宰府市”
  • 福岡 夕暮れの空に波打つ「ケルビン・ヘルムホルツ不安定性の雲」現れる(気象予報士 松井 渉)

    写真は3日(土)の夕方5時頃、福岡市早良区の日気象協会九州支社から撮影したものです。北側の空に東西に延びる雲が、きれいに波打つような形になっているのが確認できました。新たな波が現れたり、それぞれの波はゆっくりと西から東へ移動したりして、形を少しずつ変える様子が見られました。 このような波打つ形の雲は、「ケルビン・ヘルムホルツ不安定性の雲」という名前がついています。

    福岡 夕暮れの空に波打つ「ケルビン・ヘルムホルツ不安定性の雲」現れる(気象予報士 松井 渉)
    hozho
    hozho 2022/12/03
    “福岡市の空に3日(土)夕方、きれいに波打っているような形の雲が現れました。これは「ケルビン・ヘルムホルツ不安定性の雲」という名前がついている雲です。”
  • 九州大学 新型レンズ風車取扱会社 | 株式会社リアムウィンド

    「風レンズ技術」、つばの渦形成原理で国際特許を取得しております。集風レンズで発生した渦は、風車後方により低圧力領域を形成し、風車に引き込まれる流れがさらに増大することで、従来の同じローター径の風力タービンに比べて 2 -3 倍の電力を発生。また、マルチレンズ風車の場合では、レンズ間の流れ干渉により、各ユニットの総出力よりも10~20%の発電量がアップします。

    hozho
    hozho 2022/11/12
    “リアムウィンド は、レンズ風車® を主力製品とし、九州大学と連携・協力しながら風力発電事業を通して日本の自然エネルギー需要に貢献すると共に、裾野の広い部品産業事業を通して地域社会に貢献します。”
  • 外来スズメバチ本土来襲 「好物はミツバチ」養蜂場に脅威

    中国南部や東南アジア原産で特定外来生物の「ツマアカスズメバチ」が今年に入り福岡県内で相次いで確認された。九州・山口ではこれまで単発での発見にとどまっていたが、今年は産卵する女王蜂が連続して見つかるなど状況が悪化。繁殖力が高く、一度定着すれば根絶は難しいとされており、専門家は「定着の一歩手前の段階で、速やかに巣の駆除を行う必要がある。悪影響が出てからでは遅い」と警鐘を鳴らしている。 「対馬を除けば、これまで見つかった地域では巣などが1、2例確認されただけだった。それに比べ今年はまとまった範囲で何十匹も働き蜂が見つかったうえ、巣も4、5個あると推定される。今までの事例とまったく異なる」。ツマアカスズメバチの調査を続ける九州大大学院の上野高敏准教授(昆虫学)は危機感を強める。 ツマアカスズメバチの調査を続ける九州大大学院の上野高敏准教授ツマアカスズメバチは国内では平成24年に長崎県の対馬で初確認

    外来スズメバチ本土来襲 「好物はミツバチ」養蜂場に脅威
    hozho
    hozho 2022/11/06
    “中国南部や東南アジア原産で特定外来生物の「ツマアカスズメバチ」が福岡県内で相次いで確認。九州・山口ではこれまで単発での発見にとどまっていたが、今年は産卵する女王蜂が連続して見つかるなど状況が悪化。”
  • 下水から水素、商用化へ 福岡でFCV供給、国内初

    福岡市と西部ガスなどは29日、下水処理で発生するバイオガスから製造した水素の普及に向けて協議会を設立したと発表した。9月26日から市内の水素ステーションを運営し、燃料電池車(FCV)に供給する。下水由来の水素をFCVの燃料として商用化するのは国内初という。 協議会にはほかに、豊田通商などが参加。九州大とも連携しコスト低減に向けた研究を進める。二酸化炭素(CO2)を排出しないFCVは、次世代の環境車として期待されている。 協議会設立を発表した福岡市の高島宗一郎市長(中央)ら=29日午後、福岡市バイオガスから抽出したメタンと水蒸気を反応させて水素を製造する。装置を12時間稼働した場合、FCV60台を満タンにする量の水素をつくれるという。福岡市は2014年度に国土交通省から採択を受け、水素ステーションの実証実験に取り組んできた。市は設備を国から引き継ぎ、ステーションを運営する。

    下水から水素、商用化へ 福岡でFCV供給、国内初
    hozho
    hozho 2022/08/29
    “福岡市と西部ガスなどは29日、下水処理で発生するバイオガスから製造した水素の普及に向けて協議会を設立したと発表した。9月26日から市内の水素ステーションを運営し、燃料電池車(FCV)に供給する。”
  • 団地再生に脱炭素の視点 福岡・宗像市と西部ガス、東邦レオが協定

    福岡県宗像市と西部ガス(福岡市)、緑化事業を手掛ける東邦レオ(大阪市)は5日、脱炭素社会を目指す同市の「ゼロカーボンシティ」実現に向けた連携協定を締結した。開発から半世紀が経過し、老朽化が課題となっている団地再生事業に脱炭素の視点を取り入れ、環境に配慮したライフスタイルの普及と地域の付加価値向上を図る。 コミュニティー施設への再生が進む「ひのさと48」取り組みが行われるのは、九州最大級のニュータウンとして昭和46年に開発された日の里団地。西部ガスと東邦レオは、同団地で閉鎖された10棟のうちの一つである48号棟を管理し、市と連携してコミュニティー施設に再生する試みを進めている。「ひのさと48」の名称で、施設内には現在までにカフェやクラフトビール工房など約10テナントが入居し、新たな価値を創出する場として注目を集めている。 連携事業として、この施設で再生可能エネルギーの導入や電気自動車の配置を

    団地再生に脱炭素の視点 福岡・宗像市と西部ガス、東邦レオが協定
    hozho
    hozho 2022/08/06
    “福岡県宗像市と西部ガス(福岡市)、緑化事業を手掛ける東邦レオ(大阪市)は5日、脱炭素社会を目指す同市の「ゼロカーボンシティ」実現に向けた連携協定を締結した。”
  • 日韓航路の新型船「クイーンビートル」博多〜門司港に就航へ 日本籍化で国内便が実現 | 乗りものニュース

    異形の高速船がついに二港間の航路に就きます。 これまでは遊覧運航のみ 新型高速船「クイーンビートル」(恵 知仁撮影)。 JR九州高速船は2022年3月3日(木)、新型高速船「クイーンビートル」を新たに国内航路「博多~門司港」に就航させると発表しました。 「クイーンビートル」は2020年10月に博多港に到着。当初は日韓航路に就役する予定でしたが、コロナ禍で白紙に。パナマ船籍から日船籍に変更し、日国内で航行を開始します。 これまで、日政府の特例を受けて「同一の港を発着する遊覧船」として使用されていましたが、今回いよいよ、「別々の港をむすぶ航路」に就航する形となります。 2022年6月までの運行予定は、4月10日・24日・30日、5月8日・15日・29日、6月5日・12日・25日。 各日1往復が運航されます。博多港国際ターミナルを9時に出発し、門司港11号岸壁に11時45分に到着。復路は門

    日韓航路の新型船「クイーンビートル」博多〜門司港に就航へ 日本籍化で国内便が実現 | 乗りものニュース
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    hozho 2022/03/03
    “JR九州高速船は2022年3月3日(木)、新型高速船「クイーンビートル」を新たに国内航路「博多~門司港」に就航させると発表しました。”