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まちがいだらけ…熊本県の「レッドデータブック」販売中止 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
熊本県が3月に改訂した県内の希少な動植物を紹介する「レッドデータブックくまもと2009」に、大量... 熊本県が3月に改訂した県内の希少な動植物を紹介する「レッドデータブックくまもと2009」に、大量の記述ミスが見つかり、発行した300部について関係機関での閲覧や販売を中止していたことが分かった。 年度内の発行を最優先するあまり、執筆者による最終チェックを行わないまま発行していたのが原因で、7月中に再発行することになった。 レッドデータブックはA4判、597ページ。事業費は230万円。改訂は、1998年の初版発行以来11年ぶりで、大学教授や教諭らでつくる県希少野生動植物検討委員会が現地調査や執筆にあたり、絶滅の恐れのある1444種の生育状況などを載せた。 県によると、「海洋生物」(234種)の項目では、ネズミイルカ科の「スナメリ」の生息環境と生息状況の欄に、貝類の「ヒメアカガイ」の記述が記載されるなど、約半数の種類で記述ミスがあった。他の動植物の項目でも多くの誤字、脱字が見つかった。 4月下
2009/06/25 リンク