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全国学力テスト 指導方法の改善につなげたい : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
全国学力テスト 指導方法の改善につなげたい(8月10日付・読売社説) 文部科学省が今年4月に実施した... 全国学力テスト 指導方法の改善につなげたい(8月10日付・読売社説) 文部科学省が今年4月に実施した全国学力テストの結果を公表した。 小学6年と中学3年が対象で、国語と算数・数学に、理科が加わったのが、今年の特徴だ。 学校現場はテスト結果から課題をくみとり、指導方法の改善につなげていかねばならない。 すべての教科に共通するのは、資料を読んで自分の考えをまとめたり、解答の理由を論理的に記述したりする問題の正答率が低いことだ。この傾向は過去の全国学力テストや国際学習到達度調査(PISA)でも見られた。 文科省は、各教科で思考力や表現力を育むよう新学習指導要領などで求めてきたが、成果が上がっていないということだろう。改善が見られない原因について踏み込んだ分析を行う必要がある。 同時に行った意識調査では、かねて指摘されていた子供の「理科離れ」の実態がうかがえる。 「理科の学習が将来役に立つ」と思う
2012/08/10 リンク