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量産されるブラブラ散歩番組を支える「素人力」 : エンタメ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
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量産されるブラブラ散歩番組を支える「素人力」 : エンタメ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
タレントが街中を歩く散歩番組が増え続けている。人気の観光スポット、昔ながらの商店街、ディープな歓... タレントが街中を歩く散歩番組が増え続けている。人気の観光スポット、昔ながらの商店街、ディープな歓楽街……。ただ、ブラブラと巡る“王道”あり、バスや鉄道を使った“応用バージョン”あり、最近では一風変わった“変化球”もある。なぜ、テレビに散歩番組があふれているのだろう。「低予算でできる」だけが理由ではないという。テレビコラムニストの桧山珠美さんが解説する。 お~や、今日はどちらまで? 「散歩番組」ブームのさきがけとなったのは、1992年10月にスタートし、現在も放送中の「ぶらり途中下車の旅」(日本テレビ系、土曜9時25分)だろう。 この番組の特徴は、なんといってもナレーターと旅人の掛け合いにおもしろさが光る。「どこへ行くんですか~」とか「アハッ」などとナレーションで突っ込むところが斬新だった。 「あっ、なんかいい匂いがしてきた」と旅人が言えば、「そろそろ、お昼どきですね~」とナレーターが返す。