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拝啓、人形に興味のない皆様 人形作家・恋月姫に聞く : 100人のジブリ : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
恋月姫(こいつきひめ) 人形作家。1955年生まれ。80年頃から独学で人形制作を始める。人形屋佐吉主催人... 恋月姫(こいつきひめ) 人形作家。1955年生まれ。80年頃から独学で人形制作を始める。人形屋佐吉主催人形展や海外美術展などに作品出展。作品集に「人形姫」「震える眼蓋」など 自分が「興味がない」と思っている大半は、実は、単に「出会っていない」だけなのかも知れない――。映画「イノセンス」の公開を記念し、東京都現代美術館で開催中の「球体関節人形展」の会場を歩きながら、そう思った。 球体関節人形とは、腕、足などの関節に球体を入れてつないだ人形で、自由なポーズを組むことができる。展覧会では、これまであまり知られることのなかった日本の球体関節人形の世界を一望することで、人形の本質について検証を試みている。監修は押井守。 人形とは、果たして一部の興味がある人だけのものなのか。四谷シモンに続き、同展に出品している人形作家・恋月姫に聞いた。(依田謙一) ――数ある人形の中で、球体関節人形に興味を持ったきっ
2011/02/11 リンク