「妖怪人間べム」亀梨和也主演で実写化 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

40年超の時をへて実写化されるアニメ「妖怪人間べム」。左から、亀梨が演じるベム、鈴木福が演じるベロ、杏が演じるベラ（c）ＡＤＫ 往年の名作アニメ「妖怪人間べム」が、今秋、人気アイドルグループＫＡＴ―ＴＵＮの亀梨和也主演で実写化され、１0月から日本テレビ系で放送されることが10日、分かった。 亀梨が演じるのは、正義の心を持つ妖怪人間トリオのベム。仲間の女性妖怪ベラにはモデル・女優の杏、子ども妖怪ベロには、ドラマ「マルモのおきて」でブレークした子役・鈴木福を起用。どこまでアニメに近づけるのかなど、話題を呼びそうだ。 「はやく人間になりたい！」というセリフで知られるアニメは1968年に放送された。人間になれなかった3人の妖怪人間が、悪の妖怪と戦い、人間を救っていくという物語で、人間に受け入れられることのない、醜い「闇のヒーロー」という斬新な設定が幅広い年代層に支持され、何度も再放送されてきた。

[kuwabatake]

ティム・バートンにしか無理

[Nean]

さてさて。

[tamuo]

外見による差別や偏見とどう向き合うかというのが主題のこの作品において、おそらく特殊メイクで作られるであろう外見が一番の見所となるのは間違いなく、非常に残念だ。

[solt-nappa]

うわぁ……（絶句）。なんでも実写化すりゃいいってもんじゃ…（前もゆった）