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大阪市の補助金削減問題、前ユネスコ事務局長・松浦晃一郎氏に聞く : 伝統芸 : 舞台・伝統芸 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「日本人全体が文楽を始めとする伝統芸を守り伝えるという意識を持って欲しい」と語る松浦晃一郎・前ユ... 「日本人全体が文楽を始めとする伝統芸を守り伝えるという意識を持って欲しい」と語る松浦晃一郎・前ユネスコ事務局長=鷹見安浩撮影 橋下徹大阪市長が打ち出した文楽協会への補助金削減で人形浄瑠璃文楽が揺れている。 伝統芸能と文化行政の関係はどうあるべきか。国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)で、文楽や歌舞伎、能の無形文化遺産登録に尽力した松浦晃一郎・前ユネスコ事務局長に思いを聞いた。 「ユネスコの事務局長に選ばれる際の公約の一つが無形文化遺産の重視だった。それまでは西欧中心の有形文化遺産が軸で、サハラ以南のアフリカやアジアの芸能などの無形文化に目が向かなかった。幸い日本には『人間国宝』という制度があり、その考え方を世界に広めようと思った」 「駐仏大使時代、文楽が来仏して『曽根崎心中』を上演したが、字幕であっても観客が涙を流す光景を見て、心底感動した。他国の文化への尊敬心を持つフランス国民も素晴らし
2012/05/26 リンク