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東北ことばも九州弁も…世界で見つけた「ニホンゴ」 : 教育 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
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テレビの深夜番組に「 空耳 ( そらみみ ) 」をテーマにした名物コーナーがある。外国語で歌う楽曲の一節... テレビの深夜番組に「 空耳 ( そらみみ ) 」をテーマにした名物コーナーがある。外国語で歌う楽曲の一節が、なぜか日本語のように聞こえる例をユーモアたっぷりに紹介する企画だ。一方で、外国で聞いた日本語のような言葉が、本当に日本語に由来するものだった――というケースは現実にある。海を越えた先人たちの言葉が、現地の言葉と交ざり合いながら生き残っているのだ。国立国語研究所の朝日 祥之 ( よしゆき ) 准教授が、各地で見聞きした「ニホンゴ」事情を紹介する。 ハワイの「ニホンゴ」 ハワイのホノルル国際空港で、「濡(ぬ)れた床が滑ります」と日本語で書かれたコーンを目にすることがありました。英語の「wet floor」などを逐語訳し、床が滑りやすくなっていることへの注意を呼びかけるものでした。日本語の文法的には首をかしげますが、英語が苦手な日本人旅行者にとってはありがたい注意喚起であったでしょう。 ハ